まじょコメント

 ほんとうに人類の発見欲とか知識欲とか、どこまで貪欲にふくらんでゆくのだろう。おとぎ話の夢ものがたりが、どんどん現実に引き落とされてゆくと、もうヤダ、こんな未来ほしくないっ、になってしまわないだろうか。
 そんな深遠な哲学的問いかけを感じられるほどに大きな問いを、ギャグで軽やかに味付けして、深いのに軽い、秀逸な1幕でした。

作者コメント

読んでいただきありがとうございます。

折角お題に「星」が入っていたので、SFな内容にしたいと思い、この作品を書きました。

最初は探しに行く方の話を旅行記風に書こうかとも思いましたが、こっちの方がおもしろそうだと思い、委員長に報告にくるシーンにしました。宇宙って何があるかわからないですよね。これから科学技術が進歩していくと、今までもそうであったように、僕たちの常識も変化し、今までの常識と新しい常識に大きな違いが生まれることもあると思います。それは今回の作品のような惑星間での話ではなく、人と人との間でもあると思います。そういうときにうまくその関係を解消できるようにしたいものです。

最後に個人的な感想になりますが、コラムキングダムは、楽しい授業だったと思います。万年おしいの立場でしたが、最後にこうしてファイナリストになれてよかったです。

コラムランド含めて、一年間ありがとうございました。